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自動電源オン機能付きUSBタイプの外付けハードディスクを購入
ハードディスクが一杯になってきたので新たにハードディスクを購入しました。

最初は内蔵タイプにしようか外付けタイプにしようか迷いました。どちらもメリットとデメリットがあるので購入前に自分の使う用途を考えなければなりません。
ハードディスクの選び方
・内蔵タイプ
内蔵タイプのハードディスク
のメリットとしては、PC本体に内蔵できるので設置場所に困らない、電源をPC内から取れるので余分なコンセントが必要ない。配線が外にでないためコードだらけにならない。
内蔵タイプのため、外枠がないため値段が外付けタイプにくらべ低価格であるということがいえると思います。その反面、取り付けるにはPCを開ける必要があるので手間と時間がかかる。取り付けの際にはジャンパピンの設定など注意しないとハードディスクを認識しない。などが挙げられると思います。
・外付けタイプ
外付けタイプのハードディスク
のメリットとしては、接続の容易さにあると思います。USBケーブルをPCに繋いで、コンセントにケーブルを差し込めば自動的にハードディスクは認識され、簡単に使用可能な状態になります。使用した感覚的には、USBメモリーの大容量版といった感じの手軽さです。
また外付けなので別のPCにデータを渡すときにも便利。あとはPCを再インストールするときに一時的にデータを保存するストレージとして利用するのが手軽ということが挙げられるのではないでしょうか。
しかしこちらにもデメリットはあります。内蔵の長所が外付けの短所という感じですが、外カバーを装着しているので値段が割高になってしまう。また、スペースをPCと別に必要ということが短所になると思います。
ハードディスクを購入
内蔵タイプのハードディスク
は何度か購入したことがあったのですが、外付けタイプは雑誌や噂には聞くものの触ったことがなかったので電気屋さんや雑誌などで下調べをしました。
今回は別のPCにデータを移したい、一時的なデータバックアップ用と考えていたので外付けタイプのハードディスクを購入しました。
私が購入したハードディスクは比較的シンプルなデザインのbuffalo製のHD-H300U2という製品です。
外付けといって場所がとるACアダプタが外に出ているタイプじゃなく、外付けハードディスクに内蔵してケーブルがすっきりに見える電源内蔵タイプを選びました。容量は300GBと大容量で、HDの回転数は7200rpmの高速タイプ(データの読み書きが数字が大きいほど早い)、そして手軽なUSB1.1、 USB2.0対応タイプ。念のためにOSはウィンドウズとマッキントッシュの両方に対応しています。あと便利な機能としてはPC本体の電源をいれたときに自動的にPCの電源が入る機能です。以外と重宝します。

こちらがハードディスクの背面ですが、電源オートスイッチ、USB端子(PCに繋ぐ)、電源端子(コンセントに繋ぐ)といたってシンプルなので説明書も不要なくらいでした。

外付けハードディスクを使う準備
1 線を繋ぐ
2 PCの画面にインストールしますか?みたいなことがあるので自動的にインストールを選択します

3 認識されればこの下のようなHD-HU2と表示されます。

それだけで完了です。これぐらい簡単に容量の大きなハードディスクを追加することができます。これでギガショットの動画やデジカメでとった写真、ハードディスクレコーダRD-H1、RD-H2からPCに吸い出したデータ(以前のレビュー)のバックアップができそうです。
LINK
ハードディスク
HD-H300U2

最初は内蔵タイプにしようか外付けタイプにしようか迷いました。どちらもメリットとデメリットがあるので購入前に自分の使う用途を考えなければなりません。
ハードディスクの選び方
・内蔵タイプ
内蔵タイプのハードディスク
内蔵タイプのため、外枠がないため値段が外付けタイプにくらべ低価格であるということがいえると思います。その反面、取り付けるにはPCを開ける必要があるので手間と時間がかかる。取り付けの際にはジャンパピンの設定など注意しないとハードディスクを認識しない。などが挙げられると思います。
・外付けタイプ
外付けタイプのハードディスク
また外付けなので別のPCにデータを渡すときにも便利。あとはPCを再インストールするときに一時的にデータを保存するストレージとして利用するのが手軽ということが挙げられるのではないでしょうか。
しかしこちらにもデメリットはあります。内蔵の長所が外付けの短所という感じですが、外カバーを装着しているので値段が割高になってしまう。また、スペースをPCと別に必要ということが短所になると思います。
ハードディスクを購入
内蔵タイプのハードディスク
今回は別のPCにデータを移したい、一時的なデータバックアップ用と考えていたので外付けタイプのハードディスクを購入しました。
私が購入したハードディスクは比較的シンプルなデザインのbuffalo製のHD-H300U2という製品です。
外付けといって場所がとるACアダプタが外に出ているタイプじゃなく、外付けハードディスクに内蔵してケーブルがすっきりに見える電源内蔵タイプを選びました。容量は300GBと大容量で、HDの回転数は7200rpmの高速タイプ(データの読み書きが数字が大きいほど早い)、そして手軽なUSB1.1、 USB2.0対応タイプ。念のためにOSはウィンドウズとマッキントッシュの両方に対応しています。あと便利な機能としてはPC本体の電源をいれたときに自動的にPCの電源が入る機能です。以外と重宝します。

こちらがハードディスクの背面ですが、電源オートスイッチ、USB端子(PCに繋ぐ)、電源端子(コンセントに繋ぐ)といたってシンプルなので説明書も不要なくらいでした。

外付けハードディスクを使う準備
1 線を繋ぐ
2 PCの画面にインストールしますか?みたいなことがあるので自動的にインストールを選択します

3 認識されればこの下のようなHD-HU2と表示されます。

それだけで完了です。これぐらい簡単に容量の大きなハードディスクを追加することができます。これでギガショットの動画やデジカメでとった写真、ハードディスクレコーダRD-H1、RD-H2からPCに吸い出したデータ(以前のレビュー)のバックアップができそうです。
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ハードディスク
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RD-H2が値下げ!400GB搭載機が三万円台!!
HDDレコーダ400GB RD-H2がとうとう三万円台まで値下がりしました。HDDレコーダ250GB RD-H1の方は販売終了になりましたが、在庫処理だったみたいですね。RD-H1をもってない人や増設を考えてる人は、このRD-H2はかなり魅力的なプライスではないでしょうか。
リンク
HDDレコーダ400GB RD-H2
1東芝RD-H1とRD-H2の価格比較と活用事例を考える
2東芝RD-H1、RD-H2などネットでナビ対応製品の保存データをパソコンにコピーする方法(VRDバーチャルRDの使い方)
3RD-H1が届いた
4ネットでナビ対応・非対応製品一覧
5東芝RD-H1、RD-H2などネットでナビ対応製品をLANDE-RDを使ってパソコンにダビングする方法
リンク
HDDレコーダ400GB RD-H2
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RD-X6とRD-T1がUSBキーボード対応
RD-X6とRD-T1といえば東芝のフラグシップ機。RD-X6は価格的にも9万円台となり、価格的にも下限に近づいてきたような感じ。当初価格的に厳しいかと思ってましたが、この値段なら射程範囲内です。そんな2機種ですがUSBキーボード対応となったようです。このような細かなファームウェアのアップデートは嬉しいですね。
東芝 公式ページ
ブランドショップ W録
より
東芝HDD&DVDレコーダーRD-X6
/RD-T1
東芝 公式ページ
ブランドショップ W録
東芝HDD&DVDレコーダーRD-X6
RD-H1さらに値下げ。HDDレコーダー市場独占か。
RD-H1ユーザーである私ももう一台欲しくなるような値段に値下げ。私は32000円くらいのときに購入したのでこの値段は正直かなり衝撃的な値段です。最初のころに比べたら7000円もの値引き。さらにネットでダビング機能とVRDかlande-rdを使用すればパソコンにも転送、そして編集してDVDにコピーといったことも可能。
これ以上値下げするとライバル機すら存在しない状態になっているような。ipod並みに独占状態な予感。それにしても250GB搭載で24800円。実質1GB当り100円切ってますし、相当なコストパフォーマンスであることは間違いないでしょう。
(RD-H1を購入したときのレビューは過去ログ 参照)2台購入でも5万円におつりがきて500GBをゲットすることが可能なこの機種。私は32000円のとき2台購入しましたが、まさかこんなに値段が下がるとは。まさに量産効果ですね。
東芝、250GB HDDレコーダ「RD-H1」を値下げ
-3,000円値下げの24,800円に 参照
RD-H1詳細スペック
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5東芝RD-H1、RD-H2などネットでナビ対応製品をLANDE-RDを使ってパソコンにダビングする方法
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(RD-H1を購入したときのレビューは過去ログ 参照)2台購入でも5万円におつりがきて500GBをゲットすることが可能なこの機種。私は32000円のとき2台購入しましたが、まさかこんなに値段が下がるとは。まさに量産効果ですね。
東芝、250GB HDDレコーダ「RD-H1」を値下げ
-3,000円値下げの24,800円に 参照
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5東芝RD-H1、RD-H2などネットでナビ対応製品をLANDE-RDを使ってパソコンにダビングする方法
RD-X5、RD-XS46、RD-XS36用 機能拡充ファームウェア
ファームウェアのアップグレードによりドラマ延長機能スポーツ延長II、おすすめサービス、LPモード高解像度などの機能が追加されるようです。
このようなファームウェアによってさまざまな新機能が追加できるとは、ユーザーフレンドリーな対応ですね。一般のメーカーの場合は次の製品、次の製品とばかりに新機能を搭載した新機種を販売していますが、この動きは古い旧ユーザーの方にとっては嬉しい対応ではないでしょうか。
アマゾンにブランドショップ W録
が新たにできたようですし、HDD&DVDレコーダーは東芝製品は好調のようです。
東芝サイト参照/ブランドショップ W録
東芝、「RD-X5」「RD-XS46」「RD-XS36」のバージョンアップソフト 参照
このようなファームウェアによってさまざまな新機能が追加できるとは、ユーザーフレンドリーな対応ですね。一般のメーカーの場合は次の製品、次の製品とばかりに新機能を搭載した新機種を販売していますが、この動きは古い旧ユーザーの方にとっては嬉しい対応ではないでしょうか。
アマゾンにブランドショップ W録
東芝サイト参照/ブランドショップ W録
東芝、「RD-X5」「RD-XS46」「RD-XS36」のバージョンアップソフト 参照
RD-H1在庫切れ、再販は(HDDレコーダー)
RD-H1といえば250GBものHDD搭載にも関わらず当初価格が3万円台ということもありすぐに品薄の状態になりました。
そして再販に次ぐ再販。さらに価格が2万円台という価格帯から競合相手がない状態で好セールスの商品なので説明は要らないと思いますが(過去記事→東芝RD-H1、RD-H2などネットでナビ対応製品をLANDE-RDを使ってパソコンにダビングする方法)
そんなRD-H1の在庫が遂に切れたようです。再販は3月22日からスタートのようです。
RD-H1詳細情報
購入レビューについては過去記事を参考に。
追記
24800円に価格が下がり再販開始したようです。
RD-H1詳細スペック
1東芝RD-H1とRD-H2の価格比較と活用事例を考える
2東芝RD-H1、RD-H2などネットでナビ対応製品の保存データをパソコンにコピーする方法(VRDバーチャルRDの使い方)
3RD-H1が届いた
4ネットでナビ対応・非対応製品一覧
5東芝RD-H1、RD-H2などネットでナビ対応製品をLANDE-RDを使ってパソコンにダビングする方法
そして再販に次ぐ再販。さらに価格が2万円台という価格帯から競合相手がない状態で好セールスの商品なので説明は要らないと思いますが(過去記事→東芝RD-H1、RD-H2などネットでナビ対応製品をLANDE-RDを使ってパソコンにダビングする方法)
そんなRD-H1の在庫が遂に切れたようです。再販は3月22日からスタートのようです。
RD-H1詳細情報
購入レビューについては過去記事を参考に。
追記
24800円に価格が下がり再販開始したようです。
RD-H1詳細スペック
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